はちゃめちゃ
私の相棒、Mac book pro (late 2016)
使い始めてはや1年半、ようやくmacOSにも慣れてきて本当の相棒といったところ。
今もMacからこの記事を書いている。
そんなマッキントッシュパイセン(遥か昔こう呼ぶと決めた)だけど、
決定的な難点がいくつかある。
まず一つ目
タイピング音のうるささ。
このPro が出る前に発表されたMacBookはバタフライキーボードということもあってか
すっごくうるさいらしい。それよりマシと聞いて買った私の相棒だが
ぶっちゃけうるさい。すっごくうるさい。
私のタイピングの癖とかそういうわけじゃないと思う。
というかそう思いたい。
今日このブログを書こうと思った理由はただ一つ。
目の前で作業している男の人のタイピングが死ぬほどうるさくて、独り言も舌打ちも筆記音もうるさくて、すうううううっごくイライラしたから。
まだそれだけなら防御策はあるかもしれないけど
向かいにいる これ即ち同じテーブルを使っているということであり、
その振動が若干伝わってくる。
ひっじょおおおおおおおうにうざい
早く帰ってほしいものだ。
第二にUSB-Cという世の中でまだまだ普及しきっていない外部端子しかないことだ。
「ごめーーん私のMac最先端だからそういうの使えないんだわ〜」という会話を何度繰り返したかわからない。
自分で書いててこんなこと言ってくるやつうざいなって今思った。
関係各所ごめん!!
と、うるさいキーボードで書いているうちに向かいの人が帰宅したので
非常に嬉しい気持ちとともに、
またこうして無駄な時間を過ごしたことを後悔するのでした!!
おしまーーーい!